河津桜まつりの駐車場・渋滞・行き方
2026年11月8日(日)時点。以下は第36回(2026年)の公式の案内です。2027年の駐車場・料金・交通の案内は、発表待ち(2026年10月30日時点)。
駐車場:第36回は、普通車が日中1台1,000円・夜間1台300円。予約はできません。
渋滞:公式は「まつり期間中は渋滞が予想される」「桜の見頃の時期には平日も混雑」と案内。渋滞情報は静岡交通情報センター 050-3369-6622。
電車:東京駅から河津駅まで特急踊り子号で約2時間40分(公式)。
河津桜まつりの駐車場の料金と時間(第36回・2026年)
公式サイトの「開花情報」のページには、第36回の駐車場として次の案内があります。営業時間は8:30〜21:00で、場所は公式パンフレットの地図に載っています。普通車用の4〜13番の駐車場と、大型車用の1・2番の駐車場から、駅前会場・峰温泉会場までは、それぞれ約700〜800mです。
| 車の種類 | 日中 | 日中の料金 | 夜間 | 夜間の料金 |
|---|---|---|---|---|
| 普通車 | 8:30〜17:00 | 1台 1,000円 | 18:00〜21:00 | 1台 300円 |
| 大型車 | 8:30〜17:00 | 1台 7,000円 | 18:00〜21:00 | 1台 1,000円 |
| バイク(P6駐車場) | 8:30〜17:00 | 1台 500円 | ― | ― |
| キャンピングカー | 大きさがさまざまなため交通整理人にお任せ | 1台 2,000円〜3,000円 | ― | ― |
金額の食い違いに注意:同じ公式サイトの「アクセス」のページには、普通車の夜間が1台200円、大型車の日中が1台5,000円、キャンピングカーが1台1,000円〜5,000円と、金額の違う記載があります(2026年10月30日に確認)。どちらがいまの金額かは公式サイトでは分からないため、このサイトは「開花情報」のページの金額を2026年の回の案内として載せ、食い違いがあることを併記します。
- 夜間(18:00〜21:00)は、町内の宿泊者は駐車料金が無料です(宿で券をもらいます)。夜間の駐車場は、大型・普通車ともNo.12駐車場です。
- 大型・普通車とも、駐車場の予約はお受けできません。
- 車いすの方の駐車場は、大型駐車場1番の一部とNo.12駐車場の中にあります(有料。身体障害者の割引制度はありません)。
- 会場周辺の駐車場は見頃のときとても混雑するため、第36回の案内は河津バガテル公園の駐車場(250台)も挙げていましたが、同公園は2026年9月30日に閉園しました(公園の公式サイト・静岡新聞)。2027年に代わりの無料駐車場が案内されるかは、まだ分かりません。
- 河津桜の原木のそばに専用の駐車場は「無し」と、河津町観光協会の案内にあります。原木へ行くときは、会場の駐車場から歩くか、電車で行く計画を立てます(原木は伊豆急河津駅から天城山へ向かって1.2km)。
河津桜まつりの渋滞:公式の案内と、避ける方法
公式サイトは「まつり期間中、河津町周辺は渋滞が予想されます。(特に桜の見頃の時期など)余裕を持ってお越し下さい」と案内しています。また「桜の見頃時期には平日も混雑が予想されます」とも書いています。このサイトは、渋滞の長さや時間帯の予想を自分では出しません。道路の渋滞情報は、公式が案内する静岡交通情報センター(電話 050-3369-6622)か、日本道路交通情報センターでご確認ください。
渋滞を避ける方法として、公式サイトが挙げているのは次の3つです。
- パーク&トレイン:河津町内の駐車場や道路が大変混雑する週末などは、伊豆高原駅の大型駐車場に車を置き、伊豆高原駅からの割引往復切符で河津駅まで電車を使う方法です。詳しくは伊豆急行(電話 0557-53-1111・代表)へ。
- 駿河湾フェリー:静岡方面から来る場合、清水港〜土肥港のフェリーで、沼津IC付近の渋滞を避けられるとされています。
- 伊豆スカイライン・アネスト岩田ターンパイク箱根:交通量が比較的少なく、景色もよい有料道路で、国道へつなぎやすいと案内されています。
どれも公式の案内の写しで、「この方法なら何分短くなる」という数字は出ていません。
電車で行く:河津駅まで
公式サイトによると、東京駅から河津駅まで直通の特急踊り子号で2時間40分ほどです。新幹線や在来線を使うときは熱海駅で乗り換え、JR伊東線のホームから伊豆急下田行きに乗ります。河津町観光協会の案内では、東京駅から熱海駅まで新幹線で約1時間、熱海駅から河津町まで伊東線の各駅停車(伊豆急下田行き)で約1時間30分です。名古屋・大阪方面からは、名古屋駅から新幹線ひかりで三島駅まで約1時間40分、三島駅から熱海駅まで15分、熱海駅から河津町まで約1時間30分と案内されています。
河津駅は、会場への入口になります。第35回(2025年)の集計では、伊豆急河津駅の降車人員が88,022人でした(実行委員会の集計結果)。時刻・運賃・臨時列車は伊豆急行の公式サイトでご確認ください。
車で行く:道順と所要時間(公式の案内)
河津桜まつり公式サイトの案内は、新東名の長泉沼津IC・東名の沼津ICから、国道136号、伊豆中央道(有料)、修善寺道路(有料)、国道414号線を経由して河津町まで約80km(約1時間20分)です。東名の厚木ICからは、真鶴道路(有料)、熱海ビーチライン(有料)、国道135号線を経由して約113km(約2時間30分)と案内されています。河津町観光協会の案内では、東名沼津ICからは約1時間30分、東名厚木ICからは約2時間30分です。時間は渋滞のない場合の目安で、まつり期間の実際の所要時間は、渋滞で大きく変わります。
会場の設備(トイレ・おむつ替え・授乳)
トイレは仮設と常設があり、数に限りがあって時間帯によって混雑することがあるため、なるべく早めに済ませるよう案内されています。場所は公式パンフレットの地図にあります。おむつ替えの場所は、河津桜観光交流館内の多目的トイレです(河津駅から徒歩10分)。授乳室には専用のスペースがなく、希望する人は観光協会の窓口で女性スタッフに申し出るとのことです。
来場者数と交通の規模(第35回の公式の集計)
実行委員会の集計結果によると、第35回(2025年2月1日(土)〜2025年3月9日(日))の入込人数は542,764人でした。実行委員会が運営する駐車場を使った車は、大型バス1,390台、普通車17,838台、バイク2,228台です。これは過ぎた回の記録で、2027年の混雑を予想する数字ではありません。年ごとの数字は例年の記録に並べました。
出典(公式)
- 河津桜まつり公式サイト「開花情報」(2026年10月30日に確認)
- 河津桜まつり公式サイト「アクセス」(2026年10月30日に確認)
- 伊豆・河津町観光協会「アクセス」(2026年10月30日に確認)
- 伊豆・河津町観光協会「河津桜原木」(2026年10月30日に確認)
- 河津桜まつり実行委員会「第35回河津桜まつり集計結果」(2025年3月14日発表)(2026年10月30日に確認)
- 伊豆急行(2026年10月30日に確認)
料金・場所・時間は、まつりごとに変わります。2027年の案内が出たら、公式サイトでご確認ください。