河津桜まつりの例年の記録(会期・来場者・見頃宣言)
2026年11月8日(日)時点。河津桜まつり実行委員会の「集計結果」と公式サイトの記録の写しです。これは過ぎた回の記録で、2027年を予想する数字ではありません。
第35回(2025年)の入込人数は542,764人、第34回(2024年)は622,738人(実行委員会の集計)。第36回(2026年)の集計結果は、公式サイトにまだ載っていません(2026年10月30日時点)。
第36回(2026年)の会期と催し
河津桜まつり公式サイトのトップには、第36回の期間が2026年2月7日(土)〜2026年3月8日(日)と載っています。2026年2月13日には、公式の開花情報ページに「見頃宣言をいたしました」と掲載されました。開催後の集計結果の発表を、このサイトはまだ確かめていないため、会期は「予定でした(日付は過ぎています)」と扱います。
公式サイトの「イベント情報」には、第36回の催しとして、次のものが案内されていました。
| 催し | 日時 | 場所 |
|---|---|---|
| 夜桜ライトアップ | 2026年2月7日(土)〜2026年3月8日(日) 18:00〜21:00 | 河津駅前の館橋より下流のライトアップ、踊り子温泉会館裏のライトアップ |
| 出張輪島朝市 | 2026年2月13日〜2026年2月16日、2026年2月21日〜2026年2月24日、2026年2月27日〜2026年3月2日 9:00〜16:00 | 河津桜観光交流館前 |
| 涅槃堂祭り(甘酒・涅槃の甘茶のふるまいなど) | 2026年2月15日(日) 10:00〜15:00 | 沢田 涅槃堂 |
| 涅槃堂公開 | 2026年2月7日(土)〜2026年3月8日(日) 9:00〜16:00・入場料1人200円 | 涅槃堂 |
| 餅のふるまい(600食) | 2026年2月21日(土) 9:30から | 笹原公園観光協会臨時売店付近 |
上は2026年の案内です。2027年の催しは、公式サイトに発表が出てから載せます。
会期と見頃宣言の記録(第32〜36回)
会期の始まりは、2024年2月1日、2025年2月1日、2026年2月7日です。見頃宣言の日は、2022年から2026年までの5回で2024年2月12日から2025年2月28日までばらつきました。
| 回(年) | 会期 | 見頃宣言 |
|---|---|---|
| 第32回(2022年) | この表では未確認 | 2022年2月26日(土) |
| 第33回(2023年) | この表では未確認 | 2023年2月17日(金) |
| 第34回(2024年) | 2024年2月1日(木)〜2024年2月29日(木) | 2024年2月12日(月) |
| 第35回(2025年) | 2025年2月1日(土)〜2025年3月9日(日) | 2025年2月28日(金) |
| 第36回(2026年) | 2026年2月7日(土)〜2026年3月8日(日) | 2026年2月13日(金) |
2025年については、実行委員会の集計結果が、開花の遅れを次のように書いています。秋から年末まで気温が平年より高く推移したあと、2月に入って気温の低さと雨不足で開花が半月以上遅くなり、会期を2025年2月1日から2025年3月9日までと延長しました。2025年2月28日の時点で、河津桜原木やかわづいで湯橋周辺は見頃、笹原公園周辺や駅・浜橋周辺は3分咲き。同日に「河津桜見頃宣言」を発表。まつり前半は寒波などでお花見客が伸びず、後半は気温の上昇で開花が一気に進みました。
2024年については、次のとおりです。年末年始以降の気温が平年より高く推移して開花が早くなり、2024年2月9日の時点で、河津桜原木やかわづいで湯橋周辺は見頃、笹原公園周辺や駅・浜橋周辺は3分咲きでした。2024年2月12日に「河津桜見頃宣言」を発表。まつり後半は、気温の上昇で開花が進んだ一方、悪天候の日が多くお花見客が伸びませんでした。
入込人数と河津駅降車人員の推移
実行委員会の集計表から、第29回(2019年)から第35回(2025年)までを並べました。「入込人数」は期間中の来場者数の集計項目、「河津駅降車人員」は伊豆急河津駅で降りた人の数(入込人数の内数)です。第31回は、コロナの影響で中止となった「観桜期」の数字です。
| 回(年) | 入込人数 | 河津駅降車 | 出店数 | 公式の備考 |
|---|---|---|---|---|
| 第35回(2025年) | 542,764人 | 88,022人 | 123(店舗87軒+駐車場36軒) | 通常開催・会期を延長 |
| 第34回(2024年) | 622,738人 | 89,881人 | 129(店舗92軒+駐車場37軒) | 通常開催 |
| 第33回(2023年) | 512,095人 | 82,642人 | 107 | コロナ禍の開催 |
| 第32回(2022年) | 301,447人 | 41,226人 | 107 | コロナ禍の開催 |
| 第31回(2021年) | 121,919人 | 20,678人 | ― | 「観桜期」・コロナ影響で中止 |
| 第30回(2020年) | 522,862人 | 68,977人 | 155 | コロナ影響下の開催 |
| 第29回(2019年) | 907,050人 | 108,305人 | 152 | 通常開催 |
第35回は、開花の遅れで会期を延ばしたうえ、まつり前半に寒波などでお花見客が伸びませんでした。入込人数は第34回より約8万人(87.2%)減り、河津駅降車人員は第34回の約98%でした。
車とバスの台数(実行委員会運営の駐車場)
実行委員会の集計結果には、実行委員会が運営する駐車場の利用台数もあります。
| 回(年) | 大型バス | 普通車 | バイク |
|---|---|---|---|
| 第35回(2025年) | 1,390台 | 17,838台 | 2,228台 |
| 第34回(2024年) | 1,459台 | 22,629台 | 2,062台 |
第35回の集計結果は、普通車の台数が減った理由を「民間駐車場の増加と、開花が遅く終盤の天候不順などによるお客様の減少」と書いています。バイクは、まつりの後半の天候により、第34回を上回りました。インバウンド(海外から)の観光客は、第35回で大型バスの約27.3%(380台)、第34回で約39.6%と書かれています。
この記録の読み方
- 会期と見頃は別物:2025年は、会期の始まりが2025年2月1日でも、見頃宣言は2025年2月28日でした。2024年は2024年2月12日に宣言が出ています。
- 来場者数は年で大きく動く:第34回の約62万人と第35回の約54万人の差の理由は、集計結果に開花の遅れと天候だと書かれています。
- 数字は主催側の集計:公式の集計方法の詳しい説明は、PDFには書かれていません。
出典(公式)
- 河津桜まつり実行委員会「第35回河津桜まつり集計結果」(2025年3月14日発表)(2026年10月30日に確認)
- 河津桜まつり実行委員会「第34回河津桜まつり集計結果」(2024年3月4日発表)(2026年10月30日に確認)
- 河津桜まつり公式サイト(河津桜まつり実行委員会)(2026年10月30日に確認)
- 河津桜まつり公式サイト「開花情報」(2026年10月30日に確認)
- 河津桜まつり公式サイト「過去の開花状況」(2026年10月30日に確認)
- 河津桜まつり公式サイト「イベント情報」(2026年10月30日に確認)
集計結果のPDFは、河津桜まつり公式サイトのトップ「河津桜まつりの実績」から開けます。第36回の集計結果が公式サイトに載ったら、この表に足します。